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モモノツブヤキ 第4話

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「予習のたいせつさ」


久しぶりの映画。

映画館で観るなんて、いつ以来か思い出せないほど。

日曜18時の上映ってこともあるけど、観客は私達夫婦と同世代の夫婦の4人だけ。

たぶんあちらの夫婦も50代だろうから、「夫婦50割引」で観てるんだろうな~。

4人で4,000円。

こんなんで映画館の経営やっていけるのかといらぬお世話(笑)。


「カラヴァッジョ」

イタリアバロック絵画の巨匠といわれる彼の波乱の人生を描いた作品。

絵に興味のない方にはおすすめできません(笑)。

映画の内容はともかく、この時代の画家達が生きていた頃の風俗、置かれた環境などがわかって良かった。

これからはこの時代の絵をみる時に、ちょっと違った感じ方ができるのかもしれない。


ちょっと前に、古めのロックを紹介する音楽本を購入し、それからというもの70年代のロックをしきりと聴いている。

年代別のロックの遍歴、その名盤(名曲)にまつわる裏話?などがわかって、たんなるガイド本にあらず、読み応えあります。

そんな「前知識」を得て聴くと、聴き慣れた曲でも違った曲に聴こえるような。


絵画でも音楽でも「予習」せずに自分なりに感じることが大切だと思ってきた。

世間一般の評価は評価として、自分がいいと思えばいいじゃないかと。

たぶん予備知識によって自分の感性が影響されることが嫌だった。

でも予習によって得ることがあるのも事実。

絵画でも音楽でも「味わい尽くす」なら、予習は必要かも。

学生時代は予習などしない人間だったんで、授業中はいつもビクビクしていた(笑)。

50歳を過ぎてやっと予習の大切さがわかりました。

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