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モモノツブヤキ 第6話

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(写真は博物館のHPより)

「和洋折衷?」


九州国立博物館で開催中の「パリに咲いた古伊万里の華」展を観にいった。

鎖国中の江戸時代にヨーロッパに輸出された伊万里焼の名品の数々。

165点の作品を見終えて、なんだかわからないモヤモヤ感。


伊万里焼をどのように楽しむかは輸入した外人さんの勝手でしょうけど・・・、

どうなんでしょ?日本の磁器とヨーロッパの金属装飾を合体させるのって。

日本の陶芸の技術とヨーロッパの金装飾の技術が、

新しい技術・文化を造るのなら、わかるんですけどね。

私には単純にくっつけただけじゃない?って思えてならなかった。

どちらの良さも合体したばかりに、ぶち壊しな感じがした。

歴史的な価値は認めつつも、やっぱりモヤモヤ。


どこかで感じたこのモヤモヤ、思い出しました。

リーモーガンの大ヒットアルバム「サイド・ワインダー」

ジャズトランペッターのリーモーガンがジャズを8ビートで演奏したアルバム。

ジャズやロックやクラシックが融合して、フュージョンだとか、

新しいジャンル・音楽を創るならまだしも・・・。

私には4ビートのジャズ・ブルースをただ8ビートにしただけにしか聴こえない。

CDもってるけど、聴くたびに気持ちが悪くなってモヤモヤ(笑)。


安易な合体ってモヤモヤしませんか?って話。

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