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2010年6月

あじさいまつり

梅雨といえば「あじさい」。

先日、佐賀県唐津市相知町にある「見返りの滝」周辺で開催中の「あじさいまつり」に、お出かけしてきました。

太宰府インターから多久インターまでは、まずまずのお天気。

でも、道の駅「厳木(きゅうらぎ)」に寄った頃には、予報どおりの雨となりました。

今日はバイクじゃなくて、良かった。

ちなみに、ここのチャンポンは安くておいしいですよ~。

味にうるさい?奥さんも、おいしそうに食べてましたから。



相知町に着いた時には、かなり強い雨。

それにもかかわらず、ビックリするぐらいの人人人・・・(゜o゜)

旅行会社のバスツアーの団体がいくつも来てましたね。

2年くらい前にも来たことがありますが、こんなに多くなかったような。

この日は日曜日だったので、特に多かったのかな?

駐車場からシャトルバスに乗って「見返りの滝」まで行きます。

落差100m、日本の滝百選にも選ばれています。

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滝からは川に沿って散策路を歩いて帰ります。

この川の両側には40種類4万株のあじさいがあるといわれてます。

どこを見てもあじさいだらけ~。
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なんか花が多すぎて?何をどう撮ったらいいかわからない(^^;)

キレイだけど、これだけ咲き乱れていると、もういいですと言いたくなります(^^;)

・・・で、川や石の橋?なんかを撮ります。
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このあたりは、いかにも日本の農村って感じですね~。
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【奥さん撮影】
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【おまけ】 撮影に没頭してたら?、傘が流されて・・・なんとか回収(笑)。
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帰りの高速は前が見えないほどの豪雨でした。

来年はもっと近場のあじさいでいいかな(^_^;)


最近、花に興味がでてきた私ですが、あじさいよりも桜や梅のほうが好きかも。

あじさいってちょっと花が大きすぎて少々うっとうしい気がする(^_^;)

山登りの時なんかに見かける小さな花とか・・・

そういう可憐にひっそりと咲いている花がいいな~。

ま~うまく撮れないのは腕の問題、感性の問題と言われればそうなんですけど(^_^;)

あじさいのうまい撮り方、どなたか教えて下さい!

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阿蘇とプノンペン

前日、BM仲間のオサヤンから「どこか行か~ん?」とメールが。

ちょうど週休日だったので「行く!行く!」とすぐに返事。

どこに行こうかと何回もメールのやりとり・・・。

迷ったらやっぱり「阿蘇」でしょ(^_^)v



大分県の日田で待ち合わせ、いつものファームロードを流します。

今日はオサヤンが持ってきてくれた無線があるので、走行中でも色々と便利です。

「ここら辺はチュ~チュ~がいるかもしれませんので、スピード落としま~す」。

「了解!」。

そんなこんなで楽しく走り、新しくできた○○ロード(名前忘れた^^;)に連れていってもらいました。

いつも迷走の私は、ただついていくだけです。

○○ロードの途中で「ここら辺にパワースポットがあったけん、寄りま~す」。

「了解!」。

山の中に入り、林道をやっつけてなんとか到着。

ここは「押戸ノ石」いうところです。

話好きな農作業中のおじちゃんから簡単な説明を受けて、小高い丘を登ります。

この日は天気が良くて、すぐに汗がでてきました。

そして足下には、ワラビ!!

奥さんと来てたら、また「山菜狩りツーリング」になるところでした(^^;)

帰宅後にその話をしたら「どこどこどこ・・・???」。

「バイクを撮るオサヤン」を撮る。
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小高い丘にはいかにもパワースポットらしい石がいくつもあります。
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360°どこを見ても阿蘇!「やっほ~♪」
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じゅうぶんにパワーをもらったあとは林道を戻ります。

写真では走りやすそうな道に見えますが、途中はけっこう荒れていて大変でした。

GSのオサヤンはなんてなさそうでしたけどね。
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やっと○○ロードに戻ってきましたが、ここでハプニング。

オサヤンがどこかで老眼鏡を落としたらしい。

二人でまた山の中へ。

林道に落ちていないか注意深く探します。

けっきょくバイクを止めていたところにありました。

我々オヤジ世代には大切な老眼鏡、見つかって良かった!

やっぱり押戸ノ石にお賽銭あげたからかな~?

ちなみに私は持ち合わせがなかったので、あげなかった。

だからか、ジャンボもロト6も当たりませんでした。

DOHCの新型GSとセローと125ccスクーターを買う予定だったんですけど(^^;)

「ここに落ちてた~」。
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それからも阿蘇周辺を走り回り、やっぱり定番の「大観望」へ。

今日は平日なんで、ほとんどバイクはいませんでした。

土日だったら、駐車場に入れないほどなんですけどね~。
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そしてお昼過ぎ、日田市内に戻って、私の行きつけ?「中華さと」に到着。

「中華さとを撮るオサヤン」を撮る。
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もちろん注文するのは、「プノンペンラーメン、小めし付き」です。

小めしは残りのスープをかけて、雑炊みたいにして食べます。

私はお腹がすいていたのもあって、あっけなく完食。

早食いは太るよ~と注意されました(^^;)

プノンペンラーメン初体験のオサヤン、美味しいと言ってくれて、良かった。

クセがあって?誰にでもおすすめできるラーメンじゃないもんで(^o^)

チンゲンサイ、トマト、セロリ・・・野菜がいっぱい。これってラーメンなのか?

「ラーメンを撮るオサヤン」を撮る。 
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時間があるんで、高速を使わずに小石原や江川ダムあたりを流し、フリーマン本店へ。

店長さんやメカニックさんとお喋りを楽しみ、無事に帰宅しました。
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無線のおかげで走行中も楽しかったし、新しい道も教えてもらったし、大観望ではソフトおごってもらったし・・・オサヤン色々サンキュウ~♪

また行きましょう!

しかし、オサヤンってバート・レイノルズにそっくりだな~。

バート・レイノルズを知らないあなたは若いです(^^;

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大会と講習の4日間

「第29回博多区自衛消防隊操法大会」

参加しました!

といっても、私は監督&撮影係&宴会部長です(^_^;)

この大会は毎年開催されていて、初期消火設備である屋内消火栓の操作を競うものです。

毎年、福岡市博多区の多くの事業所が参加しています。

うちの職場は「2人操法男子」の部に出場します。

選手の二人はこの日まで、消防署での厳しい訓練・指導に耐えてきました。

あとは実力を発揮するだけです。

開始前のK君とH君。頑張ってね!
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左の写真は女性ですね~。

右の男性の構えはなかなか決まってます。ずいぶん訓練したんでしょうね。
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採点結果が出るまでは、福岡市消防音楽隊の演奏と「カラーガール」さん(この方々も消防の職員さん)のフラッグをつかったダンス?を楽しみます。

あんまり若い女性はいなかったです(失礼)。
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そして待ちに待った結果発表・表彰式。

名前を呼ばれるんじゃないとかとドキドキしてましたが、呼ばれませんでした(-_-;)

しかし二人とも立派な演技でしたよ~♪

選手と応援団で記念撮影。

麦わら帽子が私。あんまり暑そうなので直前に100均で買いました。

今日は女性職員の応援がなかったな~。

黄色い声援があれば、上位入賞したかも?
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大会も終わり、職場に戻ってシャワーを浴び、「反省会」に突入です。

本来なら「優勝祝賀会」の予定だったんですけどね~(^_^;)

博多駅近くの居酒屋です。

なんでも17年間「屋台」をされていて、最近店を出したそうです。

どうりで安いはず。 会計担当としては助かります。
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選手の一人、H君が酔いつぶれました。

24時間勤務終了後で睡眠不足、しかも炎天下での大会でしたから、23歳の若さとはいえ大変だったでしょうし、お酒もあんまり強くないので・・・いつものことらしいです(^_^;)

彼を安全な所に放置して?みんなで2次会に行きました!(^^)!

選手、応援のみなさん、ありがとうございました!
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「応急手当普及員講習」

前日は勤務終了後に操法大会に参加し、さらに遅くまで反省会でした。

今日から3日間は「応急手当普及員講習」を受講します。

昨日あんなに飲むんじゃなかった・・・と後悔しても遅かった、きつ~い(T_T)

この講習会は応急手当、心肺蘇生、AEDの使用、その他色々な授業があります。

最近、AED(電気ショックにより蘇生させる機器)が公共の施設に置かれているのを見かけたりしませんか?

これらの知識・技能を修得して、指導者を養成するのが目的です。

場所は福岡市消防本部です。

カリキュラムをみると、講義や実技が3日間みっちりです。

最終日にはペーパーテストと、実技のテスト。

今回の講習を終了すると、「応急手当普及員認定証」をもらえます。

「修了証」でなくて、「認定証」です。

これによって応急手当に関しては、指導できる立場になります。

寝てるのは人間じゃありませんよ~。訓練用の人形です。
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授業が終わって、皆さん帰り支度中。明日も頑張りましょう!

受講者の年齢層も幅広く、先生の話も面白くて時間がたつのが早かったです。

3日間とも同じ教室(講堂?)。部屋の半分で講義、半分(ブルーシート)で実技。
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最終日の最終試験(実技)風景。

みんな必死です。試験官が見つめる中、汗びっしょりで頑張ってました。
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そして無事に全員合格!

ここで消防の方から、「応急手当市民サポーター」登録についての説明。

なんでも一般市民の方々を指導するには、消防の職員だけではとても出来ないと。

そこで資格を持った方に登録してもらって、お手伝いをお願いする制度らしいです。

こんなボランティアもあるんですね~。

私の現在の職場は交替制勤務の職場なので、なかなか難しいですけど、定年後はこんな形で社会貢献(って大げさですけど)、するのもいいかな~。

奥さんにも資格取らせて、夫婦で参加もいいかも。

今回の講習会では、私のように会社の命令?で参加する方もいましたが、主婦の方とか自発的に参加された方もいました。

そんな方は私なんかに比べれば、当然モチベーションが高かったな~(^_^;)



やっと大変な4日間が終わりました。

なんか歳をとると?仕事以外のことに参加するのって、すごく疲れるんですよね~。

でも色々な職場の方の色々と楽しいお話が聞けて面白かったです。



まずは習ったことを奥さんに教えないといけないな~。

私に何かあったら応急処置をお願いしないといけないから。

その時は頼みますよ~♪

それより、そうならないように日々節制ですかね~、やっぱり(^_^;)

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平戸ツーリング&ぐうたら度数2205

ぐうたらな性格&研修&旅行とか遊びすぎた反動・・・

ただいま9日間連続勤務中です(T_T)

しかも家では飲んで食べて・・・サッカー日本代表を応援することもなく、寝てしまいます。

そんなこんなでブログのほうも放置気味。



先月のことになりますが、月末の楽しかった旅行のあと1日休養?して、長崎県の平戸までソロでツーリングにいきました。

自宅を出てからすぐに停車。

この日は天気は良いものの、けっこう気温が低くてメッシュジャケットじゃ寒かったです。

冬用のジャケットはクリーニングに出したし・・・インナーを付けて再出発!

暖かくなるのを期待しながらしばらく走り、佐賀県唐津市の手前の白木峠で少しだけタイヤの横を削って?勘を取り戻します(^_^;)

勘が戻った?ところでマッタリ走行に切り替えます。

唐津を過ぎ、焼き物で有名な伊万里から松浦までは山中の5号線を走ります。

ここはいつ走っても、流すにはちょうど良いワインディングが続き、のどかな景色も大好きです。

写真を撮るためにバイクを止め、草むらを歩いていたら、大きな穴に落ち込みました。

ヒザまで泥だらけ(笑)・・・何のための穴なんだろう??
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朝はそこそこ早めに出発したんですが、当初の目的地の長崎県生月島は無理って言うか走ってばかりのツーリングになりそうなので、平戸に行き先を変更です。

平戸島に渡る「平戸大橋」手前にある教会、「田平天主堂」に行きます。

以前も一度行ったことがあるんですが、人気スポットじゃないけど?、レンガ造りのいい感じの教会です。

国の重要文化財にも指定されています。

離れたところから写真を撮ろうと移動してたら、道路がまっ白!

近くに「長崎県肉用牛改良センター」があって、口蹄疫対策のために撒いていた石灰でした。

ほんと今はどこも大変な事態ですね。

自分が出来ることといえば、コンビニに行った時に募金するぐらいかな~。

がんばれ宮崎県!
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平戸といえば、平戸大橋

赤いバイクと赤い橋。

この前北九州に行った時の若戸大橋も赤かったし・・。

なんとなく赤い橋って多い気がするけど、何か理由がある??
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平戸は大昔からオランダやイギリスと貿易を行っており、「隠れキリシタン」も多かったそうです。

どうりで、教会が多いはず。

「寺院と教会の見える風景」という観光ポイントではその名の通り、隣り合わせた教会とお寺が1枚の写真のおさまる珍しいところです。

バイクを降りて期待して歩きます。

けど・・・残念ながら教会が改修中。

「今日の一枚」は撮れませんでした。



気持ちを切り替えて、川内峠に向かいます。

ここはトヨタのCMでも使われたことがありますね~。
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久しぶりの平戸でしたが、気ままに走ることができて、楽しかったです。




先月(2205)のぐうたら度数いってみま~す♪


バイク・・・◎

阿蘇のタンデムツーリング(山菜ツーリング?)と平戸のソロツーリング

自転車・・・○

休日に乗ることはありませんでしたが、雨の日以外は片道11キロの自転車通勤!

そろそろ日焼け止めがいるかな~。歳をとると日焼けできませんもんね~(^_^;)

山・散策・・・◎

夫婦で天拝山、職場の仲間と宝満山

本・・・◎

佐藤正明の「ホンダ神話 Ⅰ 」、「 Ⅱ 」を読み終わりました。文庫本とはいえ、かなりボリュームがあって、しかも小説と違って内容がある意味「無味乾燥」。これを読んで、ホンダ好きの私は、少しだけホンダが嫌いになったかな?

音楽・・・◎

毎度おなじみ i pod で聴いているアーティスト・アルバムをいくつかご紹介。

まずはイーグルスの「ファースト」の1曲目「テイク・イット・イージー」を聴いて幸せな気分になりましょう。たまには奇人変人フランク・ザッパの「ホット・ラッツ」を楽しみ、飽きたら一家に一枚必需品!ボブ・マーリーのベスト盤「レジェンド」でレゲエの世界を旅し、アル・ディメオラの「ワールド・シンフォニア」で生ギターの旋律に心打たれましょう。珍しいギターレスバンド、ベン・フォールズ・ファイブの「ワット・エヴァー・アンド・エヴァー・アーメン」を聴いたりしますが、これは長男からの誕生日プレゼントだったりします。締めはやっぱり大御所レッド・ツェッペリンの「プレゼンス」。往年のハイトーンなボーカルはありませんが、やっぱり最高。

訳のわからない文章で失礼しました(^^ゞ

その他、先月を振り返って・・・

スロージョギング&スロートレーニング(筋トレ)をけっこう頑張りました。

しかも歩くの好きだし・・・それでも標準体重のまま。

理由は食べすぎ飲みすぎです(キッパリ)。

ビールでもロング1本とかでやめられないです~(*^_^*)

飲む時はとことん飲んで食べる。

飲まないと決めたら、我慢する。

「ほどほど」ってことができない性格なんです。

それと奥さんが料理が上手なのも食べすぎな原因かも・・・って人のせいにしてるか?

今でも料理の本を買っては韓国料理なんか勉強してます(感心!)。

現在、ちょっと変わった?「梅酒」作成中ですが、材料が揃わないみたいです。

ジョギング中にヒザが痛くなったりするので、酒と食事を見直して、体重をあと2~3キロ減らしたいです。


クラシックのCDを買いました。

もともとクラシックが嫌いじゃなくて、いわゆる「食わず嫌い」。

入門者向け?のCDを何枚か買って聴いたり、初心者向けのクラシック番組があれば録画して見たり。

いや~いいです!


藤の花を見にお寺に行ったり、バラ園に行ったり、最近花を見ることが多くなったような?

花に関心がいくってことは、歳をとったってことでしょうかね~(^_^;)


残念だったのは期待した国立博物館の「パリに咲いた古伊万里の華」展が自分的にはもうひとつだったこと。


孫娘との動物園も楽しかった。梅雨があけたらプールですかね~。

確かビキニ持ってたと思います(^_^;)


なんだかんだ言っても「立山黒部アルペンルート」が最高でした。

いつかまた家族大人数で行きたいです。


飲みすぎ食べすぎ以外はまずまずってことで・・・

ぐうたら度数はかなり低めの20%でお願いします。

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モモノツブヤキ 第7話

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「家畜は家族」



朝日新聞に「家畜は家族」という見出しの記事。

その記事にあった写真。

「母豚の乳を一生懸命飲んでいる子豚」。

普通ならほほえましい写真のはず。

でも母豚のお腹には水泡ができている。

口蹄疫に感染している症状です。

何も知らずに飲んでいる子豚を見るのはつらい。

親子ともいつか殺処分される。

それがわかっていても「その日」まで育てる農家の方の気持ち・・・。



同じ記事の別の写真。

「殺処分した牛の埋却作業をしている作業員」。

作業員の手にはユリの花。

畜産農家から一緒に生めてと託されたという。



ある畜産農家の方の話。

豚や牛はただの「経済動物」ではない。

大切に育て、「人間のために命をくれてありがとう」と感謝し、出荷する。

「だからこそ、肉になれずにただ死なせるのがつらい」と。

豚や牛からみたら、食用の肉になるのも、殺処分されるのも同じことかもしれない。

でも送り出す農家の方からみればまったく別なこと。

ある農家の方は、殺処分される牛の鳴き声が聞こえないように、家に閉じこもるという。

家畜は家族。

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立山黒部アルペンルート(3日目)

前日に人生最高の景色に遭遇し、もう思い残すことはありません(^_^;)

3日目の今日が嵐になっても、悔しくありません。

・・と言いつつ、やっぱり今日も天気で嬉しいです(笑)。



本日の行程は上高地を散策、飛騨高山の古い町並みを散策と散策三昧?です。

まずは上高地・・・大正池でバスを降り、森の中の散策路を歩きます。

鳥の声が聞こえる中を涼しい風を受けて気持ちよく歩きます。

水辺にはカモもいたり・・。

すると前を歩いていた方々が立ち止まる・・・なんだろう?。

なんと猿までいました!
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散策しててもわかりますけど、ここも立山や黒部と同じように、自然に対するダメージを最小限にするように気を配っているんですね~。

人が歩くエリアはきちんと決められているし、マイカーが乗り入れできないかわりに、低公害バスがピストン輸送を行っていたり。

雪をかぶっているのは、奥穂高岳(3,190m)です。
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途中で写真を撮ったり、ソフトクリームを食べたりしながら、1時間30分ほどで終点のバスターミナルに到着。

ここで職場やご近所へのお土産を買い込み、自分へのご褒美(何の?)として、またまた地酒を買いました。

私は上高地を、お土産物のお店が並ぶような「観光地」をイメージしていましたが、自然と人間がうまく折り合っている素晴らしい所でしたね。



ツアーバスで飛騨高山に移動します。

土曜日なんで高山市内も賑やかです。

古い町並みも残っているし、それぞれのお店(造り酒屋とか)も伝統を守って営業しているのがわかりますね~。

また地酒を買いたくなりましたが、我慢。
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【奥さん撮影】
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最後はやっぱりビールで締めます。

中部国際空港の送迎デッキで出発時間までビール&ナッツで反省会です。

もちろん帰宅してもう一度反省会をしましたが(*^_^*)
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今回の2泊3日の旅は、100点満点でした。

特に2日目の室堂で見た立山連峰と雲海は一生忘れられない思い出となりました。

あんな雄大な景色を見たら、自分のちっぽけさがわかるし、そのちっぽけな自分が悩む事なんて、とんでもなくちっぽけ。

あらためて、そんな当たり前のことがわかったような気がします。

次の旅を楽しみにお仕事がんばりますよ~!



【補足】

帰りの飛行機はだいぶ余裕があったような。2日前に乗ったばかりだから?

でも次回の旅はやっぱり新幹線にしよう(^_^;)

会社のパソコンのデスクトップはもちろん室堂の雲海の写真にしてます。

クレーマー対応やトラブル処理のあとこれを見れば気分もおさまる(はず)。

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立山黒部アルペンルート(2日目)

2日目の今日は、黒部渓谷トロッコ列車を楽しんでから、立山黒部アルペンルートに移動することになってます。

かなりな強行スケジュールですね~。

朝食は6時から、ホテル出発は7時です。

二日酔いもなく、バイキング好きのモモ夫婦は朝からしっかりと食べます!



部屋の窓から見た富山市内。

雨こそ降っていませんが、雲だらけ。

トホホ~(T_T)

ロビーのシャンデリアが面白いです。

まさか大酒飲みのオーナーが酒のボトルで自作したとか?(^^;)
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黒部渓谷鉄道の始発駅「宇奈月駅」です。

ここから釣鐘駅まで片道1時間ちょっと乗車し、折り返してまた宇奈月駅に戻ります。

トロッコ列車は黒部第4ダム建設の際に資材を運ぶために造られた鉄道で、その後観光用として使われています。

機関車を2台連結して、急勾配を登ります。

車両は遊園地のお猿の電車?を2まわりほど大きくしたような感じで、窓もなにもありません。

追加料金で窓付き車両もありましたが、ほとんどの方はこちらの車両に乗ってました。

やっぱりダイレクトに自然を感じたいですよね~。

スピードも30キロぐらいなんで、寒くもありません。
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このトロッコ列車は黒部川に沿って登って行くんですが、川の色がエメラルドグリーンというか、見たことのない色をしていました。

動画も録ったんですが、まるで「世界の車窓から」でした(^^;)
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終点の釣鐘駅には「黒部万年雪」がありますが・・・

土や枯葉?をかぶっていて、まっ黒でした(*_*)



ユニクロの派手なダウンジャケットで失礼しま~す(^_^)v

コンパクトに収納できて、山に旅行に大活躍!これで3,980円は安い!!
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トロッコ列車、なかなか面白かったです。



さて、ここからツアーバスで立山に向かいます。

立山黒部アルペンルートはケーブルカーやトロリーバスなど、6つの乗物に乗り換えて、北アルプスを横断します。

立山から終点の扇沢まで5~6時間かかります。

まずは立山から美女平まではケーブルカーで7分。
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ケーブルカーが動き出して、いきなり霧の中・・・何も見えません。
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美女平から室堂までは高原バスで50分。

バスの窓から見えるのは・・・やっぱり何も見えません。

「いったいどこに何しに行ってんだ~??」

ちょっと自嘲気味に笑えてきました(^_^)
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そんな霧の中でも、高度があがるにつれて、すごい積雪であることがわかります。

しばらくバスにゆられ、急に明るくなったと思ったら・・・









































なんじゃ~こりゃ~
(松田優作風に)
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雲を突き抜けるとそこは別世界!

振り向くと雲海!

あまりに突然のことで、感動感動感動感動感動感動!(^^)!!(^^)!!(^^)!

サングラスの下でちょっとウルウルしてましたね~。

直前まで今日は何も見えないだろうと思っていただけに、いきなりのご褒美に感動!

私は夢を見てるのか・・・。




奥さんの後ろに見えるのは剣岳とか3,000m級の立山連峰です。
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室堂から大観峰までは立山連峰を突き抜ける立山トンネルをトロリーバスで10分。

大観峰から黒部平まではロープウェイで7分。

さらに、黒部平から黒部湖までは地下ケーブルカーで5分。

地下ケーブルカーの職員さんが言ってましたが、昨日までの5日間は雨や霧で視界がまったくきかなかったとのこと。

1日でもずれていたら、こんな素晴らしい別世界に会えなかったんですね~。
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黒部湖から黒部ダムまでは徒歩で15分ほどです。

なぜか子供の頃から映画やドラマの影響?で「クロヨンダム」のことが気になり、自分の目で一度は見たいと思っていました。

ただ今回は残念ながら展望所が閉鎖中で、雄大なダムの全容を見ることができませんでした。

上から下をのぞき込んだだけで、いつかリベンジをしたいです。

黒部ダムからはトンネルトロリーバスに16分乗り、終点の扇沢で再びツアーバスに乗って、今日の宿泊地、長野県の大町温泉郷に向かいます。



それにしても、色々な乗物に乗り継いでのアルペンルートは素晴らしい。

さらに感心したのは、低公害バスとか支柱が1本もないロープウェイだとか、自然に与えるダメージを最小限にしようとしていることです。

こういう厳しい自然の中に、これだけの乗物やダムを造ってしまう人間の力も凄い。



大町温泉郷は山間にあって、大きなホテルや旅館があるものの、あんまり活気が・・・。

道を歩いていても、車や人の姿をまったく見ませんでしたから。

部屋の冷蔵庫を開けてみるとビールが840円!

コストパフォーマンス重視のモモ夫婦は、美味しい料理やお酒には、それなりのお金を払っても惜しくないですが、普通のビールに840円は払いたくはありません。

旅館の近くで真面目で気の弱そうな中学生の男の子を見つけ(^^;)、夫婦で取り囲んで?近くにお店がないか聞き出しました。

真面目で気の弱そうな彼の話では、ちょっと離れた所に1軒あるようです。

夕食まであまり時間がないので、二人で小走りで買い出しに♪。

お店はあったものの、閉まっていました。

自販機のビールを購入し、近くの地酒専門店で「にごり酒」とつまみを買いました。

夕食後に部屋で飲んだこの地酒はすばらしくうまかった。



今日はほんとうに長い1日でした。

でも、

「生涯で一番感動した世界に出会え、その世界の中に自分がいたことを実感できた夢のような1日」でした。



【奥さん撮影】
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初めて動画を貼り付けてみました(^_^)v





「世界の車窓から」からのメロディー♪を思い浮かべて、ご覧下さい(^^;)



現実(仕事)に戻りたくないな~。



でもまた旅行に行きたいし~。



やっぱり真面目に仕事することにします。



次の旅行を楽しみに・・・。



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立山黒部アルペンルート(1日目)

5月27日(木)~29日(土)の3日間、一度行きたかった「立山黒部アルペンルート」に行ってきました。

そもそも今回の旅行、最初は名古屋まで新幹線で行って、電車で富山に移動し、レンタカーを借りるほうがいいかな~とか色々と考えていました。

でも考えれば考えるほど、難しい(@_@)

なにしろ都会のように公共交通機関を使って移動することも難しいし、マイカー乗り入れ区間もあったりして・・・。

けっきょく、時間や費用を考えて、旅行会社のツアーに申し込みました。

初めてのツアーでしたが、平日の出発ということもあり、予想通り、平均年齢は高めでしたね~。

男性の参加者では50歳の私が一番若かったかも?



福岡空港10時発の飛行機で、愛知県の中部国際空港(セントレア)まで、1時間15分ほどです。

・・・って書くと簡単なようですが、高所恐怖症で飛行機嫌いの私にとっては、とんでもなく辛い時間でした(^^;)

緊張は早くも前日から始まり、「明日は飛行機やな~・・・」とソワソワ(*_*)

当日も、なんとなく口の中が渇いてしょうがない(*_*)

それでも覚悟を決めて(笑)、機上の人となりました。

飛行中はけっこう揺れて(普通の人にとってはなんてことない?)、手のひらは汗でビッショリです(*^_^*)

滑走路に着地した瞬間の嬉しさといったら・・・。

しかし、こんな私がフランスのルーブル美術館に行こうなんて思ってるんですからね~。

飛行機は嫌いでも、空港の管制塔は好きなんで1枚パチリ。

生まれ変わったら絶対に管制官になりたいな。
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初日の今日は、空港から大型バスで岐阜の「白川郷」に向かいます。

空港の写真は青空ですが、北上するにつれて、予報通り雲が多くなりました。



世界遺産「白川郷」に到着です。

さっそく合掌造りの里を見学します。

ちょうど茅葺きの屋根を葺き替えている家がありました。

葺き替えは50年に一度とのことです。
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どの家も人が住んで生活しているんですが、中に入れる家も何軒かありました。
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今回は時間がなくて行けませんでしたが、近くの山の上にある展望所から白川郷全体を見たほうが良いかもしれません。

白川郷の中を散策してると、ふつうに田舎の町を歩いてるだけのような感じです。



白川郷をあとにし、今日は富山市内のホテルに泊まります。

ホテルは立派で、食事もなかなか良くて、期待以上でした。

部屋での夫婦宴会用にビールやつまみの買い出しに出かけましたが、外は雨。

明日は今回の旅行のメイン、立山黒部アルペンルートですが、天気予報は曇り。

どうもアルプスの山々を見るのは難しそうです。

前日にして、弱気な私は早くも意気消沈してます。

それでもビールと地酒を楽しんで、いつの間にやら寝てしまったようです。

【奥さん撮影】
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